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宮元万菜美

宮元万菜美(Miyamoto Manami)
ICT創造研究部上席主任研究員

領域:

  • 経営戦略論
  • 情報戦略論
  • 人材育成論

日本のインターネットビジネスの創成期である1995年からISP事業に従事。インターネット関連の新規ビジネスやマーケティングの最前線に従事しつつ、ICTと経営戦略分野の研究者として道を歩む。
専門は競争戦略論、情報戦略論、人材育成論など。競争環境の変化が速く激しく、移動障壁が低い業界の競争戦略を主たる研究領域としています。戦略グループ論や資源ベース戦略論の観点から、ネットビジネスを展望することが最大の関心事です。最近では伝統的な戦略グループ論から、経営者のコグニション(経験的認知)や戦略参照行動に着目したコグニティブ戦略論にまで研究視野を広げています。理論研究もビジネス実践も、うねりの大きな波頭に乗り未知の地平を発見し続けるのが何よりエキサイティングなことだと思います。

最終学歴:

  • 早稲田大学商学研究科 後期博士課程満期修了退学(経営学)

保有資格:

  • 商学修士
  • 博士(商学)

所属学会:

  • 日本経営学会
  • 組織学会
  • 経営情報学会(理事)
  • 日本経営システム学会
  • 経営戦略学会

その他:

  • 成蹊大学非常勤講師(経営戦略論、情報戦略論)
  • 静岡県青少年問題協議会委員、静岡県有害情報環境対策合同協議会委員(2003年~2005年)

主な実績一覧

◎業務実績

  • 日本電信電話株式会社 社長表彰
    「インターネット情報検索及びナビゲーションサービスの提供に関する功績」(1996年)
  • 日本電信電話株式会社 社長表彰
    「オープンコンピュータネットワークサービスの早期サービス提供に関する功績」(1997年)

◎論文等

> 宮元万菜美の論文誌を検索する(Google Scholar)

  • M.E.Porterの戦略グループ論の批判的発展
    –3つの「戦略グループ」カテゴリーの提案と「距離」概念の導入」

    日本経営システム学会 学会誌Vol.22 No1. September 20, 2005)

  • デジタルテレビなどのnon-PC情報家電向けのポータルビジネス開発」

    NTT技術ジャーナル 2007年度優秀賞受賞論文

  • 戦略グループ論の今日的意義の再検討

    早稲田商学研究科紀要66号(2008)

  • A development of the strategic group theory -A proposal on the three strategic group categories and introducing the concept of distance into the analysis-

    International Society for the Systems Sciences(2007)

  • 戦略グループ論の今日的再構築のための検討 -戦略グループ論をめぐる論点整理-

    日本経営学会 学会誌第23号(2009)

  • パースペクティブの違いによる戦略グループ論およびプレーヤーマップに関する考察

    早稲田商学研究科紀要69号(2009)

  • 海外現地法人の人材育成におけるハイブリッド型グローバルeラーニングの展開
    -グローバル通信事業における人材育成の事例より-

    教育システム情報学会 2011年度全国大会

事業・サービス

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