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InfoComモバイル通信T&S

2012年8月号(通巻280号)

政策関連(政府・団体・事業者・メーカー)

  • ドイツ通信事業者のスマートグリッド事業への取組み

■ドイツ通信事業者のスマートグリッド事業への取組み

2011年3月の東日本大震災以降、電力と通信の融合が注目されてきている。NTTグループだけでなくKDDI、ソフトバンクもグループ一丸となってスマートグリッドや太陽電池パネルなど様々な分野で「電力」を新たなビジネス機会創出の場として捉えている。本稿では先進国で初めて脱原発に大きく舵を切り、東日本大震災前からスマートグリッドやスマートシティ導入に向けて産官学一体となって積極的に取り組んでいるドイツにフォーカスを当てて、同国の通信事業者のスマートグリッド、スマートメーター事業への取組みを紹介していく。

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