ホーム > InfoComモバイル通信T&S >
InfoComモバイル通信T&S

2010年5月号(通巻266号)

テクノロジー関連(無線:ワイヤレス、有線:固定系、インターネット・PC)

  • LTEインフラ機器ベンダーの動向〜FD−LTEとTD−LTEのハイブリッド化が進むと予測
  • それは無駄か、損失か、それともあるべきモノか?有事への備え2

■LTEインフラ機器ベンダーの動向
 〜FD−LTEとTD−LTEのハイブリッド化が進むと予測

本誌2011年4月号「世界のモバイル・ブロードバンドの現状」において、世界の携帯通信事業者によるLTEネットワーク建設動向を中心に紹介した。本稿では、これらのLTEネットワーク建設に必要なLTEインフラ機器を供給するベンダーの動向を報告する。

■それは無駄か、損失か、それともあるべきモノか?有事への備え2

先月号では東日本大震災を契機に、移動通信インフラの天災による被害とその復旧のあらましを見、さらに移動通信事業における有事への備えについて考察した。これはいわば、ネットワーク側の視点で見た災害対応と言えよう。本稿では、主に米国の移動通信事業者が自らの顧客(ユーザー)に勧める天災への備えについて紹介する。つまり、今回はユーザーの立場で行う災害対応である。

InfoComモバイル通信 T&Sのサービス内容はこちらこのコーナーは、会員サービス「InfoComT&S ?World Trend Report」より一部を無料で公開しているものです。総勢約20名もの専門研究員が海外文献を20誌以上、常時ウォッチしております。

詳細記事(全文)はT&S会員の方のみへのサービスとなっておりますのでご了承下さい。
サービス内容、ご利用料金等は「InfoCom T&S」ご案内をご覧ください。

▲このページのトップへ
InfoComニューズレター
Copyright© 情報通信総合研究所. 当サイト内に掲載されたすべての内容について、無断転載、複製、複写、盗用を禁じます。
InfoComニューズレターを書籍・雑誌等でご紹介いただく場合は、あらかじめ編集室へご連絡ください。